今日ご紹介するのは、プリザーブドフラワーではちょっと珍しい、和風のアレンジ。和室にも飾れるもの、年配の方に贈っても喜ばれるものを、と考えました。

【花材】
・プリザーブドローズ(プロヴァンスローズ):レッド レギュラー[3~4cm]
・ソフトツゲ(大地農園)
・ライスフラワー(大地農園):白
・ラベンダー(大地農園)<ドライフラワー>
・ワレモコウザキ<ドライフラワー>
【アレンジ素材】
・オアシス(セックでも)
・パッキン:白 麻
・花器 剣山付き(ダイソー)
またしても花器は100円ショップのダイソーさんで。素材はプラスチック(メラミン?)で漆器風に仕上げてある生け花版1輪挿しです(笑)。小さな剣山も付いていて、色が黒と赤の2色。今回はもちろん黒を使用しました。
【作り方】
@花器の剣山は外して(今回は使わないので、普通に切花を飾るのに使ったり活用してください)、中央に小さく切り出したオアシス(もしくはセック)をグルーガンで取り付ける。
Aワイヤリングしたプリザーブド・ローズを中央に挿す。向きをよく考えて。
B麻パッキンでオアシスが外から見えないように隠す。
Cソフトツゲをローズの三方にバランスを見ながら挿す。
Dソフトツゲの間に、ライスフラワーとラベンダー、ワレモコウザキをローズの根元を隠すように挿す。全体のバランスを整えて完成!
ワレモコウザキは、実家で栽培後ドライフラワーにしてあったのを借用しました。最近ではかなり一般的になった「ワレモコウ(吾亦紅)」の花が小さく、スプレー状に咲いたもの。バラ(ワレモコウ)→スプレーバラ(ワレモコウザキ)とイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。スプレー状なので、隙間を埋めるのにはとっても便利な花材。更に花が密集するように、ワイヤーでギャザリングして使用しました。ただ、どこにでもある素材ではないだろうと思われますので(笑)、他の花で代用して構いません。ラベンダーやライスフラワーと花の形が違っていて、色のバランスのいいものを選ぶと良いと思います。
ちなみにサイズはこれくらい。比較のためにCDケースと並べています。かなり小さめです。ローズの色はもちろん、ライスフラワーやパッキンの色を変えるだけでもかなり印象が違ってきますので、自分のお好みの組み合わせを探して楽しんで下さい♪


